ガンを抑制する栄養素|乳酸菌が体を守るお守りになる|現代人の必需品

乳酸菌が体を守るお守りになる|現代人の必需品

ガンを抑制する栄養素

男女

ガン抑制に期待できるもの

βグルカンはガン抑制に効果があると期待されています。そこで勘違いされる人が多いのですが、βグルカンそのものがガンに作用しないことは注意する必要があります。では、なぜがん抑制に効果が期待されているのでしょうか。それは人体が持つ特定の免疫細胞が大きく関わっています。ナチュラルキラー細胞やマクロファージなどはガン細胞を攻撃することが知られています。一般的な免疫細胞は異物を記憶させて、それが侵入したとき感知して攻撃をします。しかし、ガン細胞は元々自分自身の細胞なのでそれが適応できません。一方、先に挙げた2つの免疫細胞は感知させる必要もないためがん細胞にも対応が期待されています。そして、βグルカンによって活性化されることが分かっているのです。

酸と一緒に食べるのが良い

そのβグルカンは決して体内に吸収されやすい栄養素ではありません。分子量も大きく消化しにくい構造となっているからです。そのため、毎日欠かさずに摂取することで、少しずつ体内に取り込むことができます。もしもさらに吸収率を上げたいと思うのならば、お酢やレモンと一緒に食べることをオススメします。なぜならば、βグルカンは酸性になると水に溶けやすくなる性質を持つからです。水に溶けるとそれだけ吸収率が高まることになります。キノコ類に多く含まれているため、焼きキノコにレモンやスダチを絞ったり、マリネとして食べるのも悪くはありません。ちなみに、熱には強いため加熱調理するのには問題はありませんが、焦げるまで加熱するのは厳禁です。